表現する女たちの対談


先日のテレビでミュージシャンの椎名林檎と作家の西加奈子が対談していました。
椎名林檎が西加奈子の小説を読んでとても共感して会いたかったそうです。

椎名林檎は自分もとても気になるミュージシャンで、
やっていることがすごくかっこいいなぁ・・・と思っていたのですが、

音楽を聴くとき、自分はボーカルの声にとても辛くて、
ハートにビビビとくる声でないと聴けないという残念なくせがあるため、
椎名林檎はダメだったのです・・・。

でも容姿とか、ステージやCDジャケットやポスターの
衣裳や化粧や姿勢や目つきや表情がとってもとってもグッとくるんですよね。

西加奈子はよく知らなかったのですが、新刊の『サラバ』が新聞に大きく宣伝が載っていたり、
『きいろいゾウ』も映画化されたりしてウワサはきいていましたが、
ご本人を映像でみるのははじめてでした。

お父さんのお仕事の関係で外国で産まれて育って
小学校5年生で大阪に移ったという経歴だそうです。
超関西弁で、とっても情熱的なしゃべり方をされるかたでした。

情熱の発露のようなアーティストと思っていた椎名林檎が、西加奈子と対談しているうちに、
意外にもとても冷静な計算家であることがわかってきて、とても面白かったです。

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